二人の食べ歩きブログなのだよ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

“ゲーム派”に贈る2010年夏の液晶ディスプレイ選び
MSNより抜粋
8946eaed-2fee-46d3-9bba-764e5afe681e.jpg

 ゲーム用途を想定したディスプレイ、いわゆる「ゲーミングディスプレイ」は、ゲームファンを中心に人気の製品カテゴリーだ。明確な定義はないが、応答速度が高速な液晶パネルをはじめ、中間階調の応答性を高める「オーバードライブ回路」、ゲーム映像の迫力が増す画質モードを採用したり、映像入力から出力までの遅延時間を抑えることでゲームの操作と画面表示のタイミングが合うようにする「スルーモード」を搭載するなどして、ゲームへの対応力を高めていることが多い。

 ゲーミングディスプレイはこうした付加価値の提供によって、通常より高めの価格設定でもゲーム用途で満足度が高い製品に仕上げている。

●120Hz駆動の液晶ディスプレイで攻める

 数あるゲーミングディスプレイの中でも、この夏、コアなゲーマーから熱い視線が注がれているのが、120Hz駆動の液晶パネルを採用したディスプレイだ。通常の液晶ディスプレイは60Hzで駆動(1秒間に画面を60回書き替え)しているが、これを2倍の120Hz駆動(1秒間に画面を120回書き替え)とすることで、動画ブレを抑えたり、3D立体視に対応できることが大きなメリットとなる。

 現在、国内で販売されている120Hz駆動のゲーム向け液晶ディスプレイは、2つのグループに大別できる。1つは垂直同期周波数120Hzの映像信号入力に対応し、NVIDIAの3Dシステムである「NVIDIA 3D Vision」をサポートする製品(1)、もう1つは120Hzの映像信号を入力できず、NVIDIA 3D Visionは使えないものの、「中間フレーム作成」機能による滑らかな映像表示を実現している製品(2)だ。

 まずは(1)だが、フルHD対応の製品としては、LGエレクトロニクス・ジャパンの「W2363D-PF」、デルの「Alienware OptX AW2310」、日本エイサーの「GD245HQbid」が挙げられる。

 主なスペックは以下にまとめた通りだ。液晶ディスプレイの基本スペックはほとんど横並びだが、入力端子やスタンド調整機能などの違いが大きく、ここが選択の大きな分かれ目になるだろう。

 これらの製品は、デュアルリンク対応のDVI-DでPCと接続することにより、垂直同期周波数120Hzの映像信号入力と120Hzでの画面表示が可能だ。フレームレートを60fpsより上げられる3D対応のPCゲームなどにおいては、画面の書き替え回数が通常の60Hz駆動ディスプレイより多くなるため、動画ブレが少なく、滑らかな表示が期待できる。

 例えば、フレームレートが安定して120fps出るようなPCゲーム環境では、映像を毎秒120フレームで入力し、それを毎秒120回書き替えの画面に映し出せるため、60Hz駆動のディスプレイでは間引かれてしまうフレームが描かれ、FPS(一人称視点のシューティングゲーム)などのプレイで有利に働くことが考えられる。120fpsまでは出なくても、60fps超の高フレームレートでPCゲームをプレイするならば、その効果が得られるだろう。

 一方、標準的な毎秒60フレームの動画コンテンツを表示する場合は、120Hz駆動の大型液晶テレビのように中間フレームを作成するわけではなく、1フレームを2Hzぶん表示することになる。したがって、見え方は標準的な60Hz駆動の液晶ディスプレイとほぼ同じだ。家庭用ゲーム機などの毎秒60フレーム映像が滑らかに表示できるようになるわけではないので、この点は覚えておきたい。

 垂直同期周波数120Hzに対応することで、NVIDIAの3D立体視システム「NVIDIA 3D Vision」が利用できる点も見逃せない。NVIDIA 3D Visionの利用には、120Hz駆動の対応ディスプレイのほか、NVIDIA GPU搭載の対応グラフィックスカード、専用の電子シャッター式3Dメガネが必要だ。現状のNVIDIA 3D VisionはPCゲーム用途がメインで、対応ゲームタイトルも多い(ゲームによって立体視の効果は異なる)。PCの3Dゲームを立体視で楽しみたいなら、NVIDIA 3D Visionのサポートが製品選びの必須条件となる。

 なお、NVIDIA 3D Visionはディスプレイ側で左目用の映像と右目用の映像を交互に素早く切り替え、その動きに3Dメガネの左目シャッターと右目シャッターの開閉を同期させる仕組みなので、利用時は画面の輝度が下がる。そのため、液晶ディスプレイのバックライト輝度は明るいほうが、視認性が高い。

 また、これら3製品の中では後発となるW2363D-PFは、3Dメガネのシャッター開閉に映像表示がズレないように、通常120Hzのデータ処理を内部的に172Hzでデータプロセッシングして安定化させる技術や、クロストーク(右目と左目の映像が重なって画質が下がる現象)の割合を減らす技術も搭載するなど、より高品位に3D立体視が行えるような工夫も見られる。

●中間フレーム作成で幅広い動画を滑らかに表示

 次に前ページで挙げた(2)のタイプ、つまり「中間フレーム作成」機能による滑らかな映像表示を実現している製品を見ていこう。これにはナナオの「FORIS FX2301TV」と三菱電機の「RDT232WM-Z(BK)」が該当する。

 中間フレーム作成は「倍速補間」とも呼ばれており、大型液晶テレビと同様、標準的な毎秒60フレームの動画コンテンツを映し出す場合、前後フレームの差分から中間フレームの映像を作り出し、1秒間120フレームの映像とすることで、残像感の少ない滑らかな動画表示が行える機能だ。この機能は単に「倍速駆動」と呼ばれることも多いが、PC向けの液晶ディスプレイでは前ページで紹介したように、中間フレームの作成をせず、120Hz表示を行う製品もあるため、混同しないよう注意が必要だ。

 FORIS FX2301TVとRDT232WM-Z(BK)は中間フレームの作成を行える一方、垂直同期周波数120Hzの映像入力はサポートしないため、60fps超のPC用3Dゲームなどを120Hz駆動でクッキリ表示したり、NVIDIA 3D Visionによる3D立体視映像を楽しむことはできない。とはいえ、ゲームに限らず、DVD-Videoやネット上の動画コンテンツなど、幅広い映像で中間フレーム作成による動画ブレ低減効果が得られるのは大きな魅力といえる。

 ちなみに、中間フレームの作成には処理時間がかかるため、高速なレスポンスを要求されるゲームでは、コントローラーの入力タイミングに対して、画面表示のタイミングがわずかに遅れてしまうこともある。そのため、これら2製品は中間フレーム作成などの映像処理をスキップすることで、映像入力から表示までの遅延時間を抑える「スルーモード」も搭載している。スルーモードを適用すれば、FPSや格闘ゲーム、リズムアクションゲームなどを軽快にプレイすることが可能だ。

 反対に、ムービーシーンのグラフィックスにこだわったRPGやアドベンチャーゲーム、入力タイミングがシビアではないアクション系やスポーツ系のゲームなどでは、スルーモードを使う必要はなく、中間フレーム作成を行うことで、滑らかな動画表示の恩恵が得られる。つまり、対応できるゲームの幅が広い。

 FORIS FX2301TVとRDT232WM-Z(BK)は、中間フレーム作成以外にもゲーム向けの画質モードやスケーリング機能、各種設定が手元で行える付属リモコンなど、豊富な付加価値を備えていることにも注目したい。

 FORIS FX2301TVは音声面に注力しており、セガと共同開発したヘッドフォン向けバーチャル5.1chサラウンド機能や、カバーを着せ替えできる大きめのステレオスピーカーを装備しているのも特徴だ。特にヘッドフォン向けバーチャル5.1chサラウンド機能は、サラウンド対応ゲームで敵や味方の位置関係を把握するのに役立ち、ゲームをより快適にプレイしたり、臨場感を高めてくれる効果がある。また、地デジチューナーや豊富な端子類も備えた高級ゲーミングディスプレイにまとまっている。

 RDT232WM-Z(BK)は、中間フレーム作成による映像視聴を重視したモデルだが、ゲーム向けの機能も多彩だ。「ながら視聴」に適したPinP機能を備えており、子画面やマウスで指定した範囲のみ超解像を適用できる機能も持つ。映像ソースに応じて、超解像の強度を10段階で細かく調整できるのは便利だ。こちらはバーチャルサラウンド機能や地デジチューナーを搭載しないが、そのぶん価格が抑えられている。

 このように120Hz駆動の液晶パネルを採用したディスプレイでも、搭載する機能によって適したゲームジャンルは異なる。PCと接続し、60fps超のフレームレートで高解像度の3Dゲームをやり込んだり、3D立体視によるゲーム体験を味わいたいなら(1)のタイプ、家庭用ゲーム機との接続を含め、より幅広いゲーム・動画用途で高画質かつ滑らかな映像表示を求めるなら(2)のタイプが有力候補になるだろう。

http://topics.jp.msn.com/digital/pc/article.aspx?articleid=334458
コメント
この記事へのコメント
なんという手抜き更新
2010/07/14(水) 01:25 | URL | ωレツ #vTm8BAGM[ 編集]
ほーう しっかりばれとるな・・・
2010/07/15(木) 18:41 | URL | BANG #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://bangdoll04.blog16.fc2.com/tb.php/251-97fd25e6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。